ガーディアンズッ☆彡



輝くって、きっとそういうこと。


芯が強くなければ、輝けない。


だからこそあたしには、ガーディアンでいる資格がない。


……そう思っていたんだけど。



「その反面、本当はみんなとずっと一緒にいたくて」



大好きになってしまった彼らと、もっと同じ時を刻みたくて。


離れるのが辛いと感じている自分がいる。


そんな葛藤のさなかでの葛鬼とのバトルは、正直自分でも驚くほど隙だらけだった。


あんなアクシデントがなければ、もしかしたら今頃……やられていたかもしれない。


自分に勝つことが出来ない者が、命を張った本気の戦いに勝つことが出来るわけがないんだ。


ましてや、仲間を守るなんて……そんなの無理に決まっている。



「お嬢はもっと素直になるところからはじめてみたらどうや」


「素直……って」


「口で言うほど簡単なものやないな。せやけど、結局あんたの場合はそればかりかもしれんで。強さとかプライドとか、そんなんはどうでもええ。後回しや。大事なのはそこから先の……」



そこから、先の……。