ガーディアンズッ☆彡



「……葛城、神楽……」



油断した。


日向もいない今、まさかあたしに仕掛けてくるなんて。



「らしくないですねぇ、女王のくせにこれくらいのものも避けられないなんて」


「っ……!」


「さては、オナカマさんたちとなにかあったんでしょうかねぇ。まぁ、そんなのボクらには関係ありませんケド」


「……余裕ぶってるけど、あなた、今のでペナルティくらうの分かってるの?」



ガーディアンに戦闘……および攻撃を仕掛けるのはご法度だ。


前回のように〝当たらなかった〟わけではなく、今回は確実に〝当たった〟のだから、その分ペナルティも重くなる。


……でも、



「ハッ、そんなのいくら食らったところで、ボクには痛くも痒くもないですから」



おそらくコイツは、そんなの考えなしに動いてるんだ。


簡単に消化出来てしまうから。