ガーディアンズッ☆彡



「ちょっと、割と本気で呆れたよ、あたし」



声を張り上げて怒るわけでもなく、静かにそう言い放つと、恭也と柚くんが目に見えて動揺した。


律くんの無表情は崩れないけれど、落ち込んでいるのか目線が下へ落ちている。



「ごめんな、姫ちゃん。俺が止められなかったばっかりに」



空気を和らげようとしたのか、ユキちゃんが口を挟むけれど、あたしはそれを遮るようにふるふるとかぶりを振った。


あたしは怒ってるわけじゃないんだ。


……たぶん。


ただ、なんとなく、ショックだった。


信用されていないとか、信頼されていないとか、そんな子供みたいなことを言いたくはないけど。



「あたしは、そんなに頼りない?」



なにかを『任せる』のも出来ないくらい、あたしは頼りないのだろうか。