ガーディアンズッ☆彡





────ガラッ


「うわっ」

「……げっ」

「はぁ……」

「……カノカッ」



哲平と話していた隣の教室の扉を開けると、壁際に並んでいた盗み聞き犯たちがぎょっとしたように振り返った。


並んで恭也、柚くん、律くん。


三人から少し離れて呆れ顔をしているユキちゃん、そしてあたしに気づいて真っ先に駆け寄ってくる日向。


ガーディアンメンバー勢揃いである。



「まったく……」



足元にぎゅうっと抱きついてくる日向を受け止めながら、あたしはジトッとみんなを一瞥した。