ガーディアンズッ☆彡



「ひ、なた……ひなた……。日向……っ」



気づけば。


あたしはその小さな体に駆け寄って、ぎゅうっと抱きしめていた。


まるで人形のように冷たくて動かない体。


何度名前を呼んだかわからなくなった頃、不意に日向があたしの首へと両手を回した。



「っ……!」


「……カノカ?」


「日向っ!?」



泣きそうになりながら、恐る恐るその瞳をもう一度見つめると、そこにはちゃんと人間らしい色味と光が戻っていた。


生きている人間の目。


心がある、人の瞳だ。


ホッと安堵して、体から力が抜けてしまう。


その場にへたりこんでゴシゴシと涙を拭い、あたしは日向の幼い顔を両手で包み込んだ。