『なんで、アクがここに?』
ナデシコはシアンの後ろに隠れる。
『探したよナデシコ、さえこっちに来るんだ』
アクはナデシコに手を差し出す。
『ナデシコは、渡さないよ!』
『シアンか……。お前には用はない。用があるのは、ナデシコだけだ』
アクは俺たちに向かって歩いて来る。
『ナデシコ、俺たちから離れるなよ』
俺は鞘から刀を抜く。
『まだ子供の癖に、俺に勝てると思っているのか?』
アクに向かっていく俺だったが、アクに簡単に吹き飛ばされてしまった。
『うわぁ!』
『ソレイユ!』
木に叩きつけられた俺の体に激痛が走り、手から刀がこぼれ落ちる。
『お前が俺に勝てるわけがないだろ。勝てるとするなら、ナデシコかシアンくらいだ』
『わ、私?』
シアンは後ろにナデシコを守りながら後ずさる。
『あれ?もしかして、自分自身の存在のこと何も知らないのか?』
『どういうこと?』
『シアン!アクの言葉なんかに耳を貸すな!』
俺は、シアンにそう叫んだ。
『うるさいやつだな……』
アクは俺に手を向けた。
『ソレイユ!』
『ただの守護妖精候補だから、見逃してやろうと思ったけど、この先力をつけられたら厄介だな』
アクは黒い波動を俺に放つ。
しかし、俺の目の前に結界がはられ黒い波動を跳ね返す。
『ちっ……』
跳ね返された黒い波動は、アクの元に跳ね返ったがアクはそれを簡単に避ける。
『ナデシコ、ありがとう』
ナデシコは手を下ろすと、シアンの前に出る。
『ま、待ってナデシコ!どこに行くの?!』
シアンは、ナデシコの手を掴む。
しかし、ナデシコはそれを振り払った。
『ごめんね、シアン』
ナデシコは、それだけ言うとアクの元に向かう。
『待てよナデシコ!そっちに行くな!』
『僕がアクのところに行けば、シアンたちは殺されない』
『へぇ、頭の方は回るんだな』
『アクの狙いは、僕だけのはずだ』
ナデシコは、アクの目の前で両手を広げる。
『この二人には、手を出さないで』
『……それは、俺の気分次第だ』
『そっか……』
ナデシコは、俺たちに振り返る。
ナデシコはシアンの後ろに隠れる。
『探したよナデシコ、さえこっちに来るんだ』
アクはナデシコに手を差し出す。
『ナデシコは、渡さないよ!』
『シアンか……。お前には用はない。用があるのは、ナデシコだけだ』
アクは俺たちに向かって歩いて来る。
『ナデシコ、俺たちから離れるなよ』
俺は鞘から刀を抜く。
『まだ子供の癖に、俺に勝てると思っているのか?』
アクに向かっていく俺だったが、アクに簡単に吹き飛ばされてしまった。
『うわぁ!』
『ソレイユ!』
木に叩きつけられた俺の体に激痛が走り、手から刀がこぼれ落ちる。
『お前が俺に勝てるわけがないだろ。勝てるとするなら、ナデシコかシアンくらいだ』
『わ、私?』
シアンは後ろにナデシコを守りながら後ずさる。
『あれ?もしかして、自分自身の存在のこと何も知らないのか?』
『どういうこと?』
『シアン!アクの言葉なんかに耳を貸すな!』
俺は、シアンにそう叫んだ。
『うるさいやつだな……』
アクは俺に手を向けた。
『ソレイユ!』
『ただの守護妖精候補だから、見逃してやろうと思ったけど、この先力をつけられたら厄介だな』
アクは黒い波動を俺に放つ。
しかし、俺の目の前に結界がはられ黒い波動を跳ね返す。
『ちっ……』
跳ね返された黒い波動は、アクの元に跳ね返ったがアクはそれを簡単に避ける。
『ナデシコ、ありがとう』
ナデシコは手を下ろすと、シアンの前に出る。
『ま、待ってナデシコ!どこに行くの?!』
シアンは、ナデシコの手を掴む。
しかし、ナデシコはそれを振り払った。
『ごめんね、シアン』
ナデシコは、それだけ言うとアクの元に向かう。
『待てよナデシコ!そっちに行くな!』
『僕がアクのところに行けば、シアンたちは殺されない』
『へぇ、頭の方は回るんだな』
『アクの狙いは、僕だけのはずだ』
ナデシコは、アクの目の前で両手を広げる。
『この二人には、手を出さないで』
『……それは、俺の気分次第だ』
『そっか……』
ナデシコは、俺たちに振り返る。



