俺たちは守護妖精の立場と、ナデシコを守ることを甘く見すぎていたんだ。
それがナデシコを死なす結果となってしまった。
守護妖精引き継ぎの儀式が明日に控えた頃に、アクが突然襲撃してきたんだ。
幽閉されていたはずの七人の兄弟姉妹、七つの大罪たちと一緒に。
しかし、キセキの泉の周りには結界がはられていた。
アクたちが簡単にナデシコのところに辿り着けるわけがなかった。
だけど、アクは精霊剣を使ってナデシコの結界を破壊した。
精霊剣は、本来守護妖精やヴィーナスに認められた妖精以外持つことを許されていない。
それに精霊剣の数は限りがある。
ヴィーナスの元にもう一本も残っていなかったはずの精霊剣を、アクは持っていたんだ。
しかも、誰も知らない精霊剣を……。
先代の守護妖精たちは、七つの大罪たちを止めるのに必死だった。
その頃、オルドとヴィーナスはキセキの泉にはいなく、アクはそれを狙っていたんだ。
もちろん、守護妖精候補である俺たちはナデシコを守る任務に着いた。
ナデシコを逃がすために秘密の抜け穴を通って。
指揮をとったのは、リーダーであるオランジュだ。
『ナデシコ、ここからなら逃げられる』
『でも、オランジュたちは?』
『俺たちは、逃げ遅れた妖精たちが居るのかを確認してくる。シアン・ソレイユ、ナデシコのことは任せたぞ』
『あぁ』
オランジュたちと別れた俺たちは、外の世界へと向かっていた。
外の世界に行けば、アクはナデシコには手を出せないと思っていたからだ。
でも、それは真逆だった。
『見ーつけた』
『あ、アク?!』
もう少しで外の世界に行けそうだった時、出口の手前でアクは待っていた。
それがナデシコを死なす結果となってしまった。
守護妖精引き継ぎの儀式が明日に控えた頃に、アクが突然襲撃してきたんだ。
幽閉されていたはずの七人の兄弟姉妹、七つの大罪たちと一緒に。
しかし、キセキの泉の周りには結界がはられていた。
アクたちが簡単にナデシコのところに辿り着けるわけがなかった。
だけど、アクは精霊剣を使ってナデシコの結界を破壊した。
精霊剣は、本来守護妖精やヴィーナスに認められた妖精以外持つことを許されていない。
それに精霊剣の数は限りがある。
ヴィーナスの元にもう一本も残っていなかったはずの精霊剣を、アクは持っていたんだ。
しかも、誰も知らない精霊剣を……。
先代の守護妖精たちは、七つの大罪たちを止めるのに必死だった。
その頃、オルドとヴィーナスはキセキの泉にはいなく、アクはそれを狙っていたんだ。
もちろん、守護妖精候補である俺たちはナデシコを守る任務に着いた。
ナデシコを逃がすために秘密の抜け穴を通って。
指揮をとったのは、リーダーであるオランジュだ。
『ナデシコ、ここからなら逃げられる』
『でも、オランジュたちは?』
『俺たちは、逃げ遅れた妖精たちが居るのかを確認してくる。シアン・ソレイユ、ナデシコのことは任せたぞ』
『あぁ』
オランジュたちと別れた俺たちは、外の世界へと向かっていた。
外の世界に行けば、アクはナデシコには手を出せないと思っていたからだ。
でも、それは真逆だった。
『見ーつけた』
『あ、アク?!』
もう少しで外の世界に行けそうだった時、出口の手前でアクは待っていた。



