沙羅は、それを犠牲にしてまであの場に残った。
「……」
俺たちは、この先どこへ向かって行くのだろうか?
ヴィーナスやルルを助け出すことは出来た。
でも、その代償に俺たちは愛斗たちを失ってしまった。
そんな状態で、この先アクたちと闘っていけるというのか?
「優空?」
「いや、なんでもない」
今の俺には、出来ることなんてなにもない。
もしかしたら、いつか陽菜の傍から離れる時が来るかもしれない。
だからこそ、今この瞬間を、時間を、大切に過ごしたいとそう思ったんだ。
「……」
俺たちは、この先どこへ向かって行くのだろうか?
ヴィーナスやルルを助け出すことは出来た。
でも、その代償に俺たちは愛斗たちを失ってしまった。
そんな状態で、この先アクたちと闘っていけるというのか?
「優空?」
「いや、なんでもない」
今の俺には、出来ることなんてなにもない。
もしかしたら、いつか陽菜の傍から離れる時が来るかもしれない。
だからこそ、今この瞬間を、時間を、大切に過ごしたいとそう思ったんだ。



