「ま、またグラトニーと闘うんだ……」
未来が震えていることに気づいた奏佑は、未来の手を握った。
「奏佑?」
「大丈夫だよ未来。今回は俺も傍にいる。怖くなったら俺の背中に隠れるんだ」
「……嫌だ。もう、私だって闘える」
未来は、ロセウムを構える。
「それに、私の方がグラトニーと闘った経験があるから、危なくなったら奏佑は下がって」
「大事な妹を残して下がれないよ」
「も、もう妹扱いしないでよ!」
「はいはい」
未来と奏佑の目の前に、グラトニーは立ち止まる。
『俺の相手は、お前たちで良いのかぁ?』
「そうだよ!あの時みたいに、その斧にヒビ入れてあげるんだから」
『それはちっと勘弁してほしいなぁ。直すのに時間かかるんだわ』
「なら、今度は粉々に壊してやる」
奏佑は、精霊剣のキルとトスをくっつけ一つの刀へと姿を変形させる。
『最初から本気で来いよ?』
そして私とソレイユの目の前には、ラースが立ちはだかる。
『私は、全力でお前たちを殺しにかかる』
私とソレイユは、それぞれアジュールとロートを構える。
『エンヴィーとプライドの敵を取るために!』
『っ!』
ラースは私たちめがけて鞭を投げる。
未来が震えていることに気づいた奏佑は、未来の手を握った。
「奏佑?」
「大丈夫だよ未来。今回は俺も傍にいる。怖くなったら俺の背中に隠れるんだ」
「……嫌だ。もう、私だって闘える」
未来は、ロセウムを構える。
「それに、私の方がグラトニーと闘った経験があるから、危なくなったら奏佑は下がって」
「大事な妹を残して下がれないよ」
「も、もう妹扱いしないでよ!」
「はいはい」
未来と奏佑の目の前に、グラトニーは立ち止まる。
『俺の相手は、お前たちで良いのかぁ?』
「そうだよ!あの時みたいに、その斧にヒビ入れてあげるんだから」
『それはちっと勘弁してほしいなぁ。直すのに時間かかるんだわ』
「なら、今度は粉々に壊してやる」
奏佑は、精霊剣のキルとトスをくっつけ一つの刀へと姿を変形させる。
『最初から本気で来いよ?』
そして私とソレイユの目の前には、ラースが立ちはだかる。
『私は、全力でお前たちを殺しにかかる』
私とソレイユは、それぞれアジュールとロートを構える。
『エンヴィーとプライドの敵を取るために!』
『っ!』
ラースは私たちめがけて鞭を投げる。



