『だからルルが生まれ変わった時に、ヴィーナスが自分の口から“お前は私の後継なんだ”の一言くらい言っていれば、ルルだって楽に受け入れられただろうに』
今更言ったところでもう遅いけどね。
きっとヴィーナスは、何処かで思っていたのかもしれない。
“ルル以外にも後継が生まれるんじゃないか”
ってね。
ヴィーナスは、ルル以外の後継が生まれたら、その子を次のヴィーナスにするつもりだった。
しかし、ルル以外の後継は中々生まれない。
そう悩んでいた時に、アクに捕まってしまった。
ルルに何も言う前に、自分はクリスタルの中に閉じ込められた。
『どう責任とるつもりかしらね』
ルルの背中に羽が生えたということは、今のヴィーナスはもうヴィーナスではない。
ただの妖精だ。
『厄介事だけ残して全てをルルに託すだなって』
本当に最低な親だ。
自分の息子の過ちを他の妖精たちに止めさせ、自分は静かで安全なところで見物。
今更言ったところでもう遅いけどね。
きっとヴィーナスは、何処かで思っていたのかもしれない。
“ルル以外にも後継が生まれるんじゃないか”
ってね。
ヴィーナスは、ルル以外の後継が生まれたら、その子を次のヴィーナスにするつもりだった。
しかし、ルル以外の後継は中々生まれない。
そう悩んでいた時に、アクに捕まってしまった。
ルルに何も言う前に、自分はクリスタルの中に閉じ込められた。
『どう責任とるつもりかしらね』
ルルの背中に羽が生えたということは、今のヴィーナスはもうヴィーナスではない。
ただの妖精だ。
『厄介事だけ残して全てをルルに託すだなって』
本当に最低な親だ。
自分の息子の過ちを他の妖精たちに止めさせ、自分は静かで安全なところで見物。



