「シアン、私はリヤンとはなるべくリンクしないようにするつもりだよ?」
『……リヤンの力は、私の力よりもはるか上を行っているんだよ?アクと闘うときだって、私なんかよりずっと役にーー』
「シアン!」
私は、両手でシアンの頬を包み込んだ。
『雪菜?』
「私の妖精はシアンだけだよ!それに、私はシアンと一緒にアクを止めたい!」
『……っ』
私の言葉に、シアンは目に涙を浮かべた。
『ごめんね雪菜。今の私じゃ、雪菜たちを守れないの……』
「そんなことない。シアンには私や愛斗、ソレイユたちだっているじゃない」
『雪菜……』
「そうだよ」
私たちの後ろから、愛斗の声が聞こえた。
「みんなっ!」
そこには愛斗以外にも沙羅、一葵、未来、奏佑、優君、そして守護妖精たち全員が揃っていた。
『なにメソメソしてるのよ。あなたらしくない』
『クレール……』
「シアンは、一人じゃないよ?」
「俺たちがついてる」
『未来、一葵……』
ソレイユは、シアンの目の前まで歩いて来ると手を差し出した。
『お前は、一人じゃない』
『ソレイユ……』
涙を拭ったシアンは、ソレイユの手を握り返す。
『……リヤンの力は、私の力よりもはるか上を行っているんだよ?アクと闘うときだって、私なんかよりずっと役にーー』
「シアン!」
私は、両手でシアンの頬を包み込んだ。
『雪菜?』
「私の妖精はシアンだけだよ!それに、私はシアンと一緒にアクを止めたい!」
『……っ』
私の言葉に、シアンは目に涙を浮かべた。
『ごめんね雪菜。今の私じゃ、雪菜たちを守れないの……』
「そんなことない。シアンには私や愛斗、ソレイユたちだっているじゃない」
『雪菜……』
「そうだよ」
私たちの後ろから、愛斗の声が聞こえた。
「みんなっ!」
そこには愛斗以外にも沙羅、一葵、未来、奏佑、優君、そして守護妖精たち全員が揃っていた。
『なにメソメソしてるのよ。あなたらしくない』
『クレール……』
「シアンは、一人じゃないよ?」
「俺たちがついてる」
『未来、一葵……』
ソレイユは、シアンの目の前まで歩いて来ると手を差し出した。
『お前は、一人じゃない』
『ソレイユ……』
涙を拭ったシアンは、ソレイユの手を握り返す。



