『それでだシアン。奇跡のことだが、今後あいつにはお前たちと一緒に闘ってもらう』
『え?!』
なんで急に……?
てゆか、オルドは奇跡のことを知っているの?
それに、あの鍵は……?
『今の現状からして、今のお前たちより奇跡が持つ力は、お前たちの上を行っている』
『じゃあ、やっぱりシンクは八人目の守護妖精という認識でいいのね……』
私は、拳に力をこめた。
私たち以上の力を持つということは、もしかしたらシンクも、私と同じ理由で生み出された存在かもしれない。
だとしたら、彼女も私と同じ使命を……。
『奇跡については以上だ。あと、雪菜のことだ』
『っ!』
私は、オルドの顔を見つめる。
『あいつの体に異変が起きているのは、お前も知ってるだろ?』
『うん……』
『その異変が何なのか、今のところ俺にも分からない』
『情報が足りないってことでしょ?』
『あぁ、だが心当たりはある』
『え……』
心当たりがあるってどういうこと?
『シアン、それはお前にも関係していることだ』
『私と関係していること?』
でも私には心当たりがない。
『お前は、ヴィーナスからは聞いていないとは思うが、今ここではっきり言う』
私は、緊張しながらオルドの言葉を聞く。
『お前には、双子の姉がいたんだ』
『双子の……姉……?』
私は、すぐにはオルドの言葉が理解出来なかった。
唐突に、私には双子の姉がいたという話を聞かされたのだから。
『え?!』
なんで急に……?
てゆか、オルドは奇跡のことを知っているの?
それに、あの鍵は……?
『今の現状からして、今のお前たちより奇跡が持つ力は、お前たちの上を行っている』
『じゃあ、やっぱりシンクは八人目の守護妖精という認識でいいのね……』
私は、拳に力をこめた。
私たち以上の力を持つということは、もしかしたらシンクも、私と同じ理由で生み出された存在かもしれない。
だとしたら、彼女も私と同じ使命を……。
『奇跡については以上だ。あと、雪菜のことだ』
『っ!』
私は、オルドの顔を見つめる。
『あいつの体に異変が起きているのは、お前も知ってるだろ?』
『うん……』
『その異変が何なのか、今のところ俺にも分からない』
『情報が足りないってことでしょ?』
『あぁ、だが心当たりはある』
『え……』
心当たりがあるってどういうこと?
『シアン、それはお前にも関係していることだ』
『私と関係していること?』
でも私には心当たりがない。
『お前は、ヴィーナスからは聞いていないとは思うが、今ここではっきり言う』
私は、緊張しながらオルドの言葉を聞く。
『お前には、双子の姉がいたんだ』
『双子の……姉……?』
私は、すぐにはオルドの言葉が理解出来なかった。
唐突に、私には双子の姉がいたという話を聞かされたのだから。



