私は、ノートに一匹の蝶を描いた。
お母さんが絵を描くことが好きだから、私も自然と絵を描くことが好きになった。
もちろん、絵を描く他にも体を動かすことは大好きだ。
苦手な教科は数学と英語で、得意な教科は美術と体育。
優空君は、何の教科が好きなのかな?
そんなことを考えながら、私は授業に集中した。
☆
一日が過ぎるなんてあっという間だ。
放課後になって、私は筆箱とノートを鞄に詰め始める。
「じゃあ愛斗、先に帰るね」
「あれ?今日は部活ないんだっけ?」
「うん!今日は久しぶりのオフなんだ」
私は、ソフトテニス部に所属している。
今日は、先生が久しぶりにオフにしてくれたから、帰ってから何をしようか迷っている。
絵を描くのもいいし、公園に散歩しに行くのもいい。
「そっか、実は僕も今日部活ないんだ」
「珍しいね、剣道部が休みだなんて」
「まぁね」
愛斗は、剣道部に所属していてその腕前は先生のお墨付き。
「じゃあ、帰りに家来る?」
「行ってもいいの?」
「うん!お父さんは帰ってきてると思うけどね」
「じゃあ、お邪魔させてもらうよ」
私と愛斗は、仲良く歩きながら教室を出た。
教室を出る時にチラッと優空君の方を見たけど、優空君の姿はもう見当たらなかった。
「帰るの早いなぁ……」
優空君のことをもっと知りたいと思っている自分が私の中にいる。
もちろん、それは好きな人だからだ。
「雪菜?どうかした?」
「ううん、何でもない!」
愛斗を追いかけ、私たちは校舎から外へと出た。
お母さんが絵を描くことが好きだから、私も自然と絵を描くことが好きになった。
もちろん、絵を描く他にも体を動かすことは大好きだ。
苦手な教科は数学と英語で、得意な教科は美術と体育。
優空君は、何の教科が好きなのかな?
そんなことを考えながら、私は授業に集中した。
☆
一日が過ぎるなんてあっという間だ。
放課後になって、私は筆箱とノートを鞄に詰め始める。
「じゃあ愛斗、先に帰るね」
「あれ?今日は部活ないんだっけ?」
「うん!今日は久しぶりのオフなんだ」
私は、ソフトテニス部に所属している。
今日は、先生が久しぶりにオフにしてくれたから、帰ってから何をしようか迷っている。
絵を描くのもいいし、公園に散歩しに行くのもいい。
「そっか、実は僕も今日部活ないんだ」
「珍しいね、剣道部が休みだなんて」
「まぁね」
愛斗は、剣道部に所属していてその腕前は先生のお墨付き。
「じゃあ、帰りに家来る?」
「行ってもいいの?」
「うん!お父さんは帰ってきてると思うけどね」
「じゃあ、お邪魔させてもらうよ」
私と愛斗は、仲良く歩きながら教室を出た。
教室を出る時にチラッと優空君の方を見たけど、優空君の姿はもう見当たらなかった。
「帰るの早いなぁ……」
優空君のことをもっと知りたいと思っている自分が私の中にいる。
もちろん、それは好きな人だからだ。
「雪菜?どうかした?」
「ううん、何でもない!」
愛斗を追いかけ、私たちは校舎から外へと出た。



