【沙羅】
私は金色に輝く海の上に立っていた。
横にはクサンがいる。
「あれ?!私……」
何でこんなところにいるの?
さっき豪雨の中に居たのに、気付いたらここにいてここは一体……?
『やっと来れた!』
クサンは私の隣で一回転する。
「クサン、ここってどこ?」
『ここは、沙羅の心の中だよ』
「わ、私の?!」
まさか本当に心の世界なんて存在したんだ。
『さてさて、沙羅は何の為に強くなりたいの?』
クサンの問に私は応える。
「友達が二度と傷つかないために、大切な人を守れるために、私は強くなりたい!」
そう応えたとき私の体が黄色に輝く。
「あ、暖かい…」
光は私の胸の前で集まると手のひらの中に指輪を落とした。
『それが、リンクできる最後のアイテム。雷の指輪だよ』
「雷の指輪……」
『それじゃあ沙羅!行こうよ!』
「うん!」
指輪を左手の薬指にはめ指輪をベルトにかざす。
「共鳴(レゾナンス)、クサンとリンク・スタート」
光が空へと伸び空を覆っていた雲が晴れていく。
『凄いです…』
エンヴィーは鎖鎌を抱えた空を見上げた。
地面に降り立った私は腰の後にある鞘からダガーのフラーウムを抜く。
「さぁ、勝負と行きましょう」
『では、まいります』
エンヴィーは鎖鎌を構え私に向かってくる。
私は金色に輝く海の上に立っていた。
横にはクサンがいる。
「あれ?!私……」
何でこんなところにいるの?
さっき豪雨の中に居たのに、気付いたらここにいてここは一体……?
『やっと来れた!』
クサンは私の隣で一回転する。
「クサン、ここってどこ?」
『ここは、沙羅の心の中だよ』
「わ、私の?!」
まさか本当に心の世界なんて存在したんだ。
『さてさて、沙羅は何の為に強くなりたいの?』
クサンの問に私は応える。
「友達が二度と傷つかないために、大切な人を守れるために、私は強くなりたい!」
そう応えたとき私の体が黄色に輝く。
「あ、暖かい…」
光は私の胸の前で集まると手のひらの中に指輪を落とした。
『それが、リンクできる最後のアイテム。雷の指輪だよ』
「雷の指輪……」
『それじゃあ沙羅!行こうよ!』
「うん!」
指輪を左手の薬指にはめ指輪をベルトにかざす。
「共鳴(レゾナンス)、クサンとリンク・スタート」
光が空へと伸び空を覆っていた雲が晴れていく。
『凄いです…』
エンヴィーは鎖鎌を抱えた空を見上げた。
地面に降り立った私は腰の後にある鞘からダガーのフラーウムを抜く。
「さぁ、勝負と行きましょう」
『では、まいります』
エンヴィーは鎖鎌を構え私に向かってくる。



