『それとも、私との勝負は嫌ですか?』
「そ、それは……」
正直に言うと私は、エンヴィーとは闘いたくない。
だって本当のこの子は、とても純粋で素直な子だと思うから。
『沙羅、闘うんだ!』
「……っ」
クサンは私に闘えと言う。
でも私は……。
『私と闘えないというのなら……』
エンヴィーは、図書館の中にいる小林君に指をさす。
『あの人を殺します』
「えっ!」
どうして?!
小林君は関係ないのに!
『さぁ、どうしますか?!』
「……」
なんでここまでしてエンヴィーは私と闘いたいの?!
でも闘わなくちゃ小林君が……。
私の中で小林君の笑顔が脳裏を過ぎった。
「闘わなくちゃ……」
私は立ち上がってエンヴィーをじっと見る。
「私が闘わなくちゃ、小林君が!」
それに私が闘うと決めないと、リンクが出来ないとまた……。
雪菜が傷ついちゃう。
「私……、闘うよ。あなたと……」
「そ、それは……」
正直に言うと私は、エンヴィーとは闘いたくない。
だって本当のこの子は、とても純粋で素直な子だと思うから。
『沙羅、闘うんだ!』
「……っ」
クサンは私に闘えと言う。
でも私は……。
『私と闘えないというのなら……』
エンヴィーは、図書館の中にいる小林君に指をさす。
『あの人を殺します』
「えっ!」
どうして?!
小林君は関係ないのに!
『さぁ、どうしますか?!』
「……」
なんでここまでしてエンヴィーは私と闘いたいの?!
でも闘わなくちゃ小林君が……。
私の中で小林君の笑顔が脳裏を過ぎった。
「闘わなくちゃ……」
私は立ち上がってエンヴィーをじっと見る。
「私が闘わなくちゃ、小林君が!」
それに私が闘うと決めないと、リンクが出来ないとまた……。
雪菜が傷ついちゃう。
「私……、闘うよ。あなたと……」



