―――次の日。
「…ん、何時……?」
眠い目を擦り、目を覚ますと時刻は7時。
最近はまともに学校も行ってなかったので
久しぶりの登校になる。
「い、急がなきゃ〜!!」
その後、男装を済ませて部屋をでて
彼方先輩に挨拶をして悠斗と部屋を出た。
悠斗「昨日のライブ、楽しかったな。」
「うん!久しぶりにあの感覚を味わえたよ。」
悠斗と昨日のカラフワについて話していると
彼は驚いたように目を見開く。
悠斗「え…?」
「…ん、何時……?」
眠い目を擦り、目を覚ますと時刻は7時。
最近はまともに学校も行ってなかったので
久しぶりの登校になる。
「い、急がなきゃ〜!!」
その後、男装を済ませて部屋をでて
彼方先輩に挨拶をして悠斗と部屋を出た。
悠斗「昨日のライブ、楽しかったな。」
「うん!久しぶりにあの感覚を味わえたよ。」
悠斗と昨日のカラフワについて話していると
彼は驚いたように目を見開く。
悠斗「え…?」
