寝不足で……倒れそう……



「結実!!!!!」


いきなり、響いた姉の声……


『何??』



「雷龍のsize……分からない……」


『はぁー?sizeは調べるっていってたよね?私、冬のしか調べてないから……しら……「助けてよ!!今から、倉庫連れていって!!!」……はぁ??』




『倉庫ってねー!簡単に……あー、同盟組んでるから……普通に行けるね。』



「できる妹で良かったよ!!」