梨乃「いやぁ、敵の族と付き合うの……」

「??同盟組んじゃえば良いんじゃね?」


凛「なるほどね~」



雷龍「「……え?」」



「ってことで、同盟組んじゃいましょう。良い?冬羅?」


冬羅「……あ、あぁ。もちろん。」

その後めっちゃ、和樹に謝られた……

『香波ちゃんと仲良くすること』を条件に許したけどね~。

私は、和樹とも、和解し、

私と冬は付き合い始め、

私達、蘭華と、雷龍は、同盟を組んだ……