「香波ちゃん……あんたが悪蝶総長をやりな。」

香波「え?」

「あなた、喧嘩出来るでしょ?1匹狼の悪徳派の族や組を潰してる、蝶姫……でしょ?」

香波「何で、しってんのよ。」

「世界No.1のハッカーでもあるからよ。ふふっ。だから、助けるって言ったの。」

そう言うと……

香波「あんたの、言いなりはもう勘弁。レイプ、薬、武器などを使う悪徳派の族ということが判明したので、解散させなさい。」

悪蝶総長「お前は……逆に俺を裏切ってたんだな。いいよ。こんな族……解散させるよ。」


バキッ。

と音とともに、悪蝶総長は、気絶し、
悪蝶は、潰れた。