えーと。
「だって、同期で名前で呼んでるの、了弥だけじゃない?
了弥と付き合ってるの?」
「違うけど」
世話にはなってるけど。
「じゃあ、僕のことも名前で呼んだ方がいいよ」
「な、なんで?」
「了弥ひとりを特別扱いすると、あいつ、ますます同期の中で浮いちゃうよ。
それでなくとも、ひとりで役職づきになって浮いてるのに」
「……そうなんだ」
まあ、そういうこともあるかな、とは思っていた。
「相楽さんがしょんぼりすることないじゃん。
やっぱり、了弥が好きなの?」
「そう……じゃないと思うけど。
なんか同期の中で、そんなの嫌じゃない」
「でもまあ、了弥と結婚したら、いいよね、きっと。
あいつはもっと上まで行くよ」
と言うので、
「いや、私は結婚相手には、上まで行くとかそんなのじゃなくて、普通にみんなと楽しく過ごして欲しいんだけど」
と言うと、笙は笑い出す。
「だって、同期で名前で呼んでるの、了弥だけじゃない?
了弥と付き合ってるの?」
「違うけど」
世話にはなってるけど。
「じゃあ、僕のことも名前で呼んだ方がいいよ」
「な、なんで?」
「了弥ひとりを特別扱いすると、あいつ、ますます同期の中で浮いちゃうよ。
それでなくとも、ひとりで役職づきになって浮いてるのに」
「……そうなんだ」
まあ、そういうこともあるかな、とは思っていた。
「相楽さんがしょんぼりすることないじゃん。
やっぱり、了弥が好きなの?」
「そう……じゃないと思うけど。
なんか同期の中で、そんなの嫌じゃない」
「でもまあ、了弥と結婚したら、いいよね、きっと。
あいつはもっと上まで行くよ」
と言うので、
「いや、私は結婚相手には、上まで行くとかそんなのじゃなくて、普通にみんなと楽しく過ごして欲しいんだけど」
と言うと、笙は笑い出す。



