夜明けの恋人。

私は何を忘れてしまったの…??
思い出したいよ…。


「うっ…!」

「夜見っ!!」


あ、頭が…っ…痛いっ…!!


ふわっ…ー

その瞬間、私の意識はベールの中に
包まれたかのようにぼんやりとしてきた


東雲くんの声も
届かなくなってしまうくらいに
ぼんやりとしていた