妖怪なんて見たくない!



そして。


「『あーーーーーっ!!!!』」


その光で手元が燈桜の狂ったのか、
なめこ汁の紙コップが、地面に落ちた。



「…………………………………」

『…………………………………………………………………………………………………………………………………七波』


「………はい?」

『その祠の後ろに、石があるでしょう?』


燈桜に言われたとおりに祠の後ろをみると、緑色の綺麗な石がおいてあった。


「…………ありますね」

『封印を解きなさい』


にっこりと。

美少女スマイルで言う燈桜。