弥生の話しはチャイムの音でかきけされた 「ま、こんな感じ★」 一瞬何が?と思ったが、話しを聞いてなかったのは私のほうだし、今更聞いてもきっと同じことの繰り返し 「ありがと、ふたりとも」 あたしは必死に愛想笑いした、 あたしの表情を見て、弥生も沙希も納得いかないようだ。 そりゃ、バレるか… 「……頑張って!」 弥生も沙希も、茜が話を聞いていないなんてわかってた、 だけど、ここまで落ちてった茜にサプライズしたら、きっともっと喜ぶだろうと考えてた 本鈴が鳴って、授業が始まった