ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 幼なじみ
    • 放課後

    放課後いつものように幼なじみであり彼氏の八尾と帰っていた。

    付き合い当初は無愛想で私に興味なかったものの、今は、

    「え、なに?告白された?もちろん断ったよな?」

    「も、もちろん!ちゃんと断ったよ」

    「彼氏いるっつって?」

    「いや、お付き合いはできないですって」

    その言葉に不機嫌な顔になる八尾。

    「そこは彼氏がいるからだろ」

    なんて言われながら狭い道に連れてかれ、

    「今俺超妬いてんだけど、どうしてくれんの?」

    「え、えぇ?んっと…」

    必死に考えた答えは私は手を握り思いっきり下に力を入れ、八尾をしゃがまし、キスをする。

    「足んない────」


















    「続きは俺ん家で、な?」

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    • 芸能人【お題】
    • 登校中
    • 通学路
    • 頭ぽんぽん

    「キャー!見て!日向くんよ!!」

    !!!
    日向くんに登校中に会えるなんて!!今日の私ついてるかも!!

    ―ドサッ

    人の波に押され私は、転んでしまいました。やっぱりついてない。

    膝から血が…スカート汚したくないけど、今日に限って絆創膏忘れちゃったし…

    「ねぇ、キミ!どうしたの?膝から血が出てるけど…よかったら俺の絆創膏使う?」

    !?日向くん!!

    「い、いえ!大丈夫です!!学校も、もうすがだし!!保健室で手当してもらいます!!」

    「俺の膝の上に足乗せて?」

    「…失礼します」
    こんなの申し訳なさすぎる!!周りからの目線も痛いし…

    「そんなに周りからの目線が怖い?」

    「え!ご、ごめんなさい!」

    「謝らないで?俺の方こそごめんね。無理やり手当てしちゃって」

    「いや!!私の方が申し訳ないです!!」

    ―ポンッ
    「こんなに可愛い子が怪我してて、ほっとけないでしょ」

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    • 芸能人【お題】
    • お昼休み
    • 保健室

    だるい 体が重たく感じる 頭も痛い

    昼休み、私は保健室にいた。

    保健室の外は騒がしいのに、私だけが世界から切り離されたみたい。

    「はぁ…」

    「なに溜息ついてんの、葉月。」

    「うわっ、晶じゃん。なんでいるの?」

    「うわっ、ってひどくね?お前のこと心配してきたってのに。」

    「その心配はマネージャーの私でしょ?」

    「ま、それもあるかな。」

    そう、俳優の晶の心配は『マネージャー』の私であって、『葉月』じゃない。

    私は晶から体を背けた。

    「いーですよ、私はどーせ誰にも心配されないんだから。」

    「そんなこと、ないと思うけど?」

    ぎゅっ 晶の温かい体温が背中から伝わってくる。



    「俺は好きな女のことが心配で来たんだけど。」

    熱は当分体から離れてくれなさそうです。

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感想ノート

長い春にさよならを (ひらび久美/著)

ほっこりしていただけましたでしょうか。

  • えぇーー!!

    ちゃんと奥さんのプレゼントの下りもっと詰めて欲しかったなぁ

    とか言っときながら、十分きゅんきゅんしましたけどね。笑笑

    ポカポカするおはなしでしたー!

    藍川 冬美   2019/07/16 21:45

    今、ストーリーを読み返しました(ずいぶん前に書いたので詳細を忘れてました(^_^;))

    短編は結構勢いで書いちゃうので、足りないところもあるかもしれません。
    読んでくださって嬉しいです。ありがとうございました。

    作者からの返信 2019/07/17 09:27

  • 氷川真紗兎さま

    いえいえ~。ご覧になっていただけるだけで嬉しいです~。

    思いついて書いたんですが、企画には長すぎました(笑)。

    スーパーハイスペックダーリンがどうしても書けないのは、周りにいないからなのかも(笑)。でも、不器用で一生懸命な男性に胸キュンしてしまうのです。

    おめでとうの言葉もありがとうございます。しばらくインプットの期間を設けないといけないくらい書ききった感があったのですが(結構燃え尽きてました)、これからも少しでもいい作品を私のペースで書いていきたいと思いました(とここで決意を述べてどうする、という感じですが……)。

    コメントもありがとうございました!
    いつも励みになります!

    ひらび久美   2016/05/06 19:46

  • 遅ればせながら(毎度だ……)読ませていただきました!

    長い春、終わらせるためのきっかけがないと、ずるずるとなってしまいますよね。
    クリスマスならではのサプライズ、等身大の姿でのプロポーズ、いいなあと思いました。
    良作、ありがとうございます。

    ブログ、拝見してきました。
    今さらなんですけど、企画への書き下ろしの方も楽しみにしています。
    ならびに、『不機嫌課長の溺愛事情』書籍化おめでとうございます!

    氷川マサト   2016/05/06 14:03

  • ちょこ15さま

    ニマニマ&胸キュンしていただけて嬉しいです!
    朝起きたら指輪が……は、私もウェルカムです!
    できればダイヤは大きいものを。そうでないと気づかないかも、なんちゃって(笑)。

    彼の方も実は前の晩、「早く寝てくれ~」と内心ドキドキしていたはずなのです。かわいいやつですね(笑)。

    ご感想、ありがとうございました!

    ひらび久美   2016/04/24 23:31

  • いいですね!
    ニマニマしちゃいました!

    断られるのが怖いからハメちゃうなんて
    可愛いじゃないですか!!
    夢、というか憧れですね
    朝起きたら指輪がはめられているって!

    朝から胸キュンしちゃいました!

    ちょこ15   2016/04/24 07:50