短い日にちだけど僕が一人ぼっちでいた長い時の何倍もの思い出ができた。 一人ぼっちでいた時ではどれだけの時間があっても知ることができなかった愛情を知ることができた。 あの一人ぼっちでいた時が何百年も昔のように思える。 でもいつかこんな幸せな日々も終わるんじゃないか。 こんな幸せな日々の中にいるといつでもこの恐怖が心を支配するんだ。 こんな日々がずっと続いて欲しい。 永遠に……… 永遠に……… 終わり無く続いて欲しい…… 僕はただそれだけを毎日願った。