私の大好きな人の話をしよう。 いつも面白いことを言って 周りを笑わせて、 自分も笑顔で太陽みたいな人。 私にとって神様みたいな人。 いつもその人の隣には一人の親友がいた。 傍から見れば、 友達とは思えないような組み合わせ。 二人は友達で、親友で、 表と裏だった。