〝~♪もう届かないこの声に
それでも伝えたいこの想いをのせて~♪〟
ねえ、翔空。
あたしは今キミに歌ってるんだよ。
この歌は、あたしと翔空のためにあるようなものなんじゃないかな。
だってこんなにも、あたしの…あたし達の心に重なってるんだから。
〝~♪逢いたいと呟く回数は
心が好きと叫んでいる回数で
伝えたいこの想いは
他の誰でもないキミへの心~♪〟
逢いたくて、逢いたくて仕方が無いこの気持ちはきっといつまでも消えないままで。
夜空を無意識に見上げてしまうのは、きっと見え方は違っても、翔空も見ているんじゃないかって思ってしまうから。



