それから美味しいと有名なスイーツビュッフェに入り、はしゃぐシキとスイーツタイム。 シキってば、あれもこれもって取ったはいいけど、食べきれずに結局残ったの俺に押し付けてきた。 自分の食べれる量を、把握してないらしい。 でも確かに美味しかったな。 シキも、始終笑顔だったし。