「ーーそれでは、次の校外学習のグループを自由に組んでください。 男女の組み合わせは最後にクジで決めます」
先生がそう言い終えたと同時に、私の席には飛鳥と雪がやってきた。
「依子〜。 もちろん、うちら3人は決定だよね」
ショートカットがよく似合う飛鳥が言えば、雪がうなづいた。
「当たり前だよね!!あと1人か2人、誰と組もうか〜? 男子はクジなのが残念だよね。 依子と勇平は公認カップルだからクジ免除でいいのにねぇ・・」
小さくて可愛い雪が舌足らずな口調でそう言った。雪のことをぶりっ子と批判する女子もいるけど、雪のこの喋り方は昔からで別に作ってるわけじゃないことを私はよく知っていた。
「別に校外学習まで勇平と一緒じゃなくてもいーよ。
あ、坂下さん! 良かったら、うちのグループ来ない??」
私は一人でぽつんと席に取り残されていた坂下さんに声をかけた。
先生がそう言い終えたと同時に、私の席には飛鳥と雪がやってきた。
「依子〜。 もちろん、うちら3人は決定だよね」
ショートカットがよく似合う飛鳥が言えば、雪がうなづいた。
「当たり前だよね!!あと1人か2人、誰と組もうか〜? 男子はクジなのが残念だよね。 依子と勇平は公認カップルだからクジ免除でいいのにねぇ・・」
小さくて可愛い雪が舌足らずな口調でそう言った。雪のことをぶりっ子と批判する女子もいるけど、雪のこの喋り方は昔からで別に作ってるわけじゃないことを私はよく知っていた。
「別に校外学習まで勇平と一緒じゃなくてもいーよ。
あ、坂下さん! 良かったら、うちのグループ来ない??」
私は一人でぽつんと席に取り残されていた坂下さんに声をかけた。



