『ねぇ、お母様!行こう!』
『分かった!』
アクは、ヴィーナス手を引きながら奥へと戻る。
『今度はね、僕たちの体を治してくれる妖精だよ!』
『そうか…』
『名前、僕が考えたんだ!』
アクは、ヴィーナスの手を離し、希望のみちた目でヴィーナスを見る。
『名前はね“アスナ”!』
『とてもいい名前だ』
ヴィーナスは、アクに微笑む。
『他にもまだ沢山いるんだ!早く行こう!』
生まれた妖精は、人間の心へと送られる。
『楽しみだなぁ〜』
アクは、笑いながら部屋の中に入る。
『本当に……楽しみだ…』
『分かった!』
アクは、ヴィーナス手を引きながら奥へと戻る。
『今度はね、僕たちの体を治してくれる妖精だよ!』
『そうか…』
『名前、僕が考えたんだ!』
アクは、ヴィーナスの手を離し、希望のみちた目でヴィーナスを見る。
『名前はね“アスナ”!』
『とてもいい名前だ』
ヴィーナスは、アクに微笑む。
『他にもまだ沢山いるんだ!早く行こう!』
生まれた妖精は、人間の心へと送られる。
『楽しみだなぁ〜』
アクは、笑いながら部屋の中に入る。
『本当に……楽しみだ…』



