「どうしようもねぇし・・・泊まってけよ」 え?いいの? 「う、うん・・・お世話になります」 お皿やコップを片付けて、それぞれがお風呂に入った ”さぁ、寝るか”という時になって颯が部屋を出ていこうとする 「え?・・・どこ行くの?」 「ん?母さんたちの寝室で寝るわ」 え?なんでそんな事言うの?・・・ 「・・・そんな顔で見んなよ」 自分がどんな顔をしているのか分からないけど、颯を困らせているのは事実 「一緒に寝ようよ・・・」 颯の表情が本当に困った顔になる