感想ノート
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瑠依紗 2016/04/05 23:41
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終始号泣
Maina♚ 2016/04/05 23:28
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この物語に出会えて良かったと心から思います。
感動とか切ないとかそんな言葉では言い表せないぐらい心に響いたお話でした。
Linkさんの紡がれる言葉ひとつひとつに想いを感じました。すべての言葉が大切に思えます。
書籍化したのなら必ず手元に置いておきたいお話です。
このお話は絶対忘れないと思います。
大袈裟かもしれませんが本当にそう思います。
これからも執筆活動かげながら応援しています。
頑張ってください!
長文失礼しました。雪咲空 2016/04/05 21:33
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とても、感動しました!先輩カッコイイ!!
asualien 2016/04/05 19:26
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なんて切なくて儚くて苦しくて、だけど優しく強い物語なんだろう、と、ボロ泣きしてしまいました………
すでに別サイトのほうで読んでいたのですが、再び読んでみて、改めて色々なことに気付かされました。
ひとつひとつの言葉がすごく胸に沁みました。
こんなに素敵なお話に出逢えたことに感謝、です。
Linkさんの作品、これからも楽しみにしています!Shino☆ 2016/04/04 16:20
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アオバ響さん*
こんにちは、こちらこそいつもいつも温かいご感想とお言葉をくださり、本当にありがとうございます(*´˘`*)
『最大級の愛を、君に贈る。』も読んで頂けて、とても嬉しいです。
栞と樹生は苦しい日常の中で、それでも懸命に生きていて、そんな姿が少しでもアオバ響さんのお心を温めることができたのなら、これ以上に嬉しいことはありません。
毎日を過ごす中で、苦しいことはたくさんある。
けれど、その中でこそ見つけられない幸せや、気付くことのできない幸せがたくさんあると思います。
樹生がアオバ響さんを泣かせてしまったようで……今すぐにでもハンカチをお届けしたいところではあります、本当に本当にありがとうございます(*´˘`*)
栞や樹生の言葉が胸に届いたと言ってくださったアオバ響さんのお言葉も、私の胸に届いて幸せの花を咲かせてくれました。
こちらこそ、本当に本当に、ありがとうございます。
これからも、少しでも心を温めることのできるような、そんなものを書けたらと思いますので、どうかお付き合い頂けたら嬉しいです(*´˘`*)
本当に本当に、出会ってくださり、そしてたくさんの温かいお気持ちをくださり、本当に本当にありがとうございます。また是非是非、ご感想も頂けたら嬉しいです!
*小春りん(Link) 2016/04/03 12:58
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黒猫さん*
こんにちは、感想ノートに素敵なお言葉を残してくださり、ありがとうございます。
思いの全ては最後のMessageにも書かせて頂きましたが、栞と樹生のように、たくさんの悲しみや苦しみを抱え、それでも懸命に生きている人たちが、この世界にはたくさんいると思います。
そんな世界が、綺麗でないはずがない。それは綺麗事かもしれないし、ただの理想かもしれませんが、それでもこのお話の中での二人は、とても懸命に毎日を生き抜いてくれました。
『はちみつ色の太陽』にしかり、『最大級の愛を、君に贈る。』にしかり、黒猫さんのお心を少しでも温めることができたのなら、とても嬉しいです。
これからも、細々と精一杯頑張りますね。
また是非、別の作品でもお会いできれば嬉しいです(*´˘`*)
*小春りん(Link) 2016/04/03 12:50
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げーたんさん*
はじめまして、感想ノートに素敵なお言葉を残してくださり、ありがとうございます。
頂いたお言葉が、あまりにも嬉しすぎて、どうお返事を返したら良いかわからないのですが、こちらこそ『最大級の愛を、君に贈る。』に出逢ってくださったことを心から感謝いたします。
栞と樹生の名前、そして花言葉に至るまで、ひとつひとつを拾って頂けて本当に幸せに思います。
図書館は、二人にとってとても特別な場所であり、げーたんさんが涙してくださった場面は私も思い入れのあるシーンなので、私の方こそ感動いたしました。
何気ない日常の中にはたくさんの苦しみもあるけれど、それ以上の幸せもたくさん落ちているのだと思います。
どうか、そんな幸せがげーたんさんの心を更に温めていけるよう、私は心から願っています。
その幸せの欠片の一つになれるよう、私はここで、これからも精一杯頑張りますね。
また是非是非、ご感想等頂ければ嬉しいです。
本当に本当に、ありがとうございました(*´˘`*)
*小春りん(Link) 2016/04/03 12:46
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L i n kさん#
こんにちは。またお邪魔させて貰いました、
アオバ響です。
この作品の題名に惹かれて、読み進めていった
のですが、ラストはもう文字が涙でぼやけて
スマホの画面はびしょびしょでした(笑)
感動しました、とか泣けました、とか
ありきたりな言葉しか思い浮かばないのですが
栞ちゃんや樹生くんの言葉や想いの1つ1つ
が心に刻まれて、胸が熱くなりました。
切なくて、だけどどこか温かく、優しいお話。
このお話には色々な花の名前がで出来ましたが
その花言葉を知るたびに...うーん、何て言ったらいいんでしょうか。
何というか、樹生くんが文字で感情が
分かると言ったように、色んなものに
それぞれの想いが込められているんだな、
と感じました。
〝例え世界中の人間が
彼女の声に気付かなくても
俺にはいつだって
彼女の声だけが鮮明だ〟
この言葉は、たくさんの温かい言葉の中でも
一番心に残りました。
涙が溢れて止まなかったです。
最後に。
いつも言いますけど長々と申し訳ございません
(ー ー;)でも、L i n kさんの作品にいつも
心を動かされているのは確かです。
素敵な作品を、ありがとうございました。燈 2016/04/03 09:07
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Linkさん『最大級の愛を、君に贈る。』見ました……。感動しました。お父さんがきっかけでクラスメイトの子が言った一言で声がでなくなった栞がやばかったです。樹生もお父さんと上手くいってなくてやばいほどの感動モノでした。『はちみつ色の太陽』も見させていただきましまがすごく感動でした。両方の番外編楽しみにしてます。これからも頑張ってください本当に応援してますฅ•ω•ฅ
© 2016/04/03 03:08
栞ちゃんの声が出て、先輩の名前を呼んだときに涙腺崩壊しました(;_;)
ひとつひとつの文章がとても丁寧で終始感動させられっぱなしでした。
最後のL i n kさんのMessageでも鳥肌が止まらなかったです。本当にこの作品に出会えて良かったです。素晴らしい作品をありがとうございましたo(_ _*)o