ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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野いちご学園の新着投稿

    • 後輩
    • 部活中
    • 後ろからギュッ

    「柚夏、今日どうする?」
    「んー、家で勉強しない?」

    私、柚夏!北高の2年生!
    隣を歩いてる陽菜とは中学からの親友なんだ♪

    「柚夏せんぱーい!」

    ぎゅっー!

    「わっ…!あれ!?悠真君!」
    「え!?山下 悠真?」
    「はい!お久しぶりです!」
    「悠真君、北高受けたんだ!」
    「はい!また2年間よろしくお願いします」
    「うん!」

    悠真君とは中学が一緒で私がサッカー部のマネージャーやってたから仲良かったんだよね
    後輩の中でも1番仲良かったんだ♪

    「柚夏先輩、またマネージャーしませんか?」
    「えー、マネージャーかぁ」
    「俺、先輩がいてくれたら頑張れるんすよ!だから、お願いしますー!」
    「えー?ほんとに?笑 まぁ、考えとくよ」
    「ありがとうございます!あ、じゃあ俺、部活行くんで!」
    「うん!がんばって」
    「はい!」

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    • 同級生
    • 放課後
    • 告白

    「彩夏?」
    「え?あ、大輔!」
    「久しぶり、彩夏1人?」
    「うん、大輔は友達と?」
    「おう」
    「行かなくていーの?」
    「ま、大丈夫だろ」
    「そっか…」
    「彩夏?何かあった?」
    「やっぱ大輔達と同じ高校行けばよかったな…」
    「彩夏……んな顔すんなって!いつでも話聞くからさ」
    「うん…ありがとう」

    大輔とは中学で仲が良かったんだ
    同盟とか言ったりしてね笑

    「大輔っ」
    「悪ぃ待たせて」
    「え、大輔の彼女?」
    「え"!」
    「違ぇよ!」
    「じゃあ俺の彼女に……」
    「それはダメ」
    「なんだよそれー」
    「もうちょい待ってて」
    「ほーい」

    「じゃあ、待たせてるし行くわ」
    「あ、うん」
    「またな」
    「あ…大輔っ」
    「ん?」
    「……好き」
    「俺も好きだよ」
    「ちょ、冗談やめてよ。こっちは本気なんだから」
    「冗談なんかじゃねぇよ。彩夏、好きだよ。俺と付き合って」
    え……ほんとに?
    「うんっ♡」

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    • 憧れの先輩
    • 放課後
    • 図書室
    • 頭ぽんぽん

    「んっ…」
    「起きた?」
    「へっ…?」
    確か蒼君に勉強教えて貰っててそれで…。
    「あっ…。ごめんね、寝てしまって…」
    「うんうん。大分疲れてるみたいだったから。睡眠も大事だしね」
    優しく頭をポンポンとしてくれる蒼君。
    「起こしてくれて良かったんだよ…?」
    「那由の寝顔可愛かったから起こすの勿体なくてね」
    「なっ…!?」
    寝顔を見られたことが恥ずかしく顔が赤くなる。
    「顔真っ赤。ホント、那由はコロコロと表情が変わって面白いよね」
    「なっ…。面白くなんか…」
    「…可愛いよ」
    「っ…!?」
    耳元で甘く囁く蒼君。
    「蒼君の…意地悪」
    「…ねぇ、そんな意地悪な俺にもっと色んな表情見せてよ」
    両頬を包まれる。恥ずかしかったが静かに目を閉じた。

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感想ノート

たとえ声にならなくても、君への想いを叫ぶ。 (小春りん(Link)/著)

小説を読んでのご感想、とても励みになります!
貴重なお時間をくださり、本当にありがとうございます(*´︶`*)

  • 素敵なお話ありがとうございます。言葉ひとつひとつが沁みました!番外編と本編エンディングに繋がるストーリーを読みたくなりました。いつか書いていただければ嬉しいです

    Pourriez   2019/04/25 16:31

  • 今日、書籍版で「たとえ声にならなくても、君への想いを叫ぶ。」を読ませていただきました。サイトの方で何度も読んでいたのですが、今日やっと書籍で手に入り改めて読ませていただきました。そして、やっぱりこの本は、とても素敵だと改めて思いました。先輩の優しい言葉に何度も感動しました。「あなたの愛で、僕の世界が色づいた。」と筆記体で書いてあるシーンでも、泣きましたし、キュンともしました。この本を通して、言葉はよく考えて大事に使うべきものなのだと、とても考えさせられました。普段何気なく使っている言葉ですが、言葉の使い方1つで人を傷つけることも、癒すことも出来るのだと改めて認識しました。
    ほんとに素敵な作品です!これからもこの本を大切にします!大好きです!
    今後も頑張ってください!応援してます📣

    天宮ハル(退会)
    2019/03/09 16:14

  • まずはじめにこんな素敵な作品に出会わせてくれてありがとうございます。
    いつき先輩の栞のことを思い行動する姿はすごくかっこよかったです。
    この作品を読んで噂を信じて相手を傷つけることはいけないと強く思うことを改めてできましたし、何よりそういう場面に遭遇した時に自分は何ができるのかを考えることができました。
    自分ももし、そういう場面に遭遇したときに助けたいという思いがあっても、恐怖心が出てしまうことがあると思いますが、その恐怖心をなくしなくして自ら相手のことを守れる存在になりたいと思う事ができました。
    本当にためになる本をありがとうございます。
    これからもお体に気をつけて頑張ってください。

    いのまり   2019/02/18 16:31

  • はじめまして、宵草です。
    今回、『たとえ声にならなくても、君への想いを叫ぶ。』を読ませていただき、自分では消化しきれない感情をコメントとして送らせていただくことにしました。
    私には小学生の頃、近所に難聴の子がいました。難聴なので話すことは難しく、手話や口の形、少し拙い声で会話をしていました。当時の私はそういった会話の手段をめんどくさいと考えていたり、耳が聞こえない・話せない なんて「可哀想」と思っていました。幼かったなんて言い訳にしかすぎませんが、今では誰かのことを自分本位の感情で同情したり「可哀想」と思うことに疑問を持つようになりました。なので、栞ちゃんの持つ綺麗で美しい強い心や、樹生先輩の温かい優しさがとても眩しかったです。私も栞ちゃんみたいな人になりたい、樹生先輩みたいな人と出逢いたいと思います。
    明るく笑顔で振る舞っていても誰にだって悲しかったり、辛かった過去があると思います。そんな想いを素晴らしい文章で表現してくださってありがとうございました。

    宵草   2019/02/13 19:48

  • とても素敵なお話でした。
    栞も樹生も複雑な過去を抱えていますが、前向きな姿に心を打たれました。
    特に、後半からは苦しくもあり、ドキドキもして、胸が締め付けられるようでした。
    このような素敵なお話を、本当にありがとうございました。

    桜良 白   2018/12/20 20:36

    感想ノートに素敵なお言葉を残してくださり、ありがとうございます。
    二人の気持ちや行動に寄り添っていただけただけでなく、最後まで温かく見守っていただけたこと、とても幸せに思います。
    これからも、少しでも良いものをお届けできるように精一杯頑張りたいと思います。
    また是非、気軽に感想もお聞かせください。

    作者からの返信 2018/12/20 22:17