「お前がやったのか!
ちきしょう!」
俊介はまた冷蔵庫を開けて
水を取り出して飲んだ。
しかし冷蔵庫に入っている水には
すべてスポーツドリンクの粉が
入っていた。
純度100パーセントの水しか
飲めない体になっていた俊介は
ペットボトルのスポーツドリンクを
飲むたびに苦しんでいる。
亜美はその姿を見て
腹を抱えて笑い転げていた。
「く……くそ!許さん!
殺してやる!」
本性を現し
鬼のような形相の俊介は
亜美に迫る。
強引に亜美に馬乗りになり
首を絞めようとする俊介。
しかし俊介の様子がおかしい。
焦点の定まらない目で
手をばたつかせている。
亜美はもうろうとした俊介を
難なくはねのけて
床に座り込む俊介を
見下ろした。
「冷蔵庫に入っている水を
全部飲んじゃったの?
ダメじゃない」
子供を怒る時のような口調の
亜美。
「冷蔵庫の一番奥にあったボトルには
睡眠薬がたくさん入ってたのに。
欲張らなければ
睡眠薬なんて飲まなくて済んだのにね。
残念だなあ」
ちきしょう!」
俊介はまた冷蔵庫を開けて
水を取り出して飲んだ。
しかし冷蔵庫に入っている水には
すべてスポーツドリンクの粉が
入っていた。
純度100パーセントの水しか
飲めない体になっていた俊介は
ペットボトルのスポーツドリンクを
飲むたびに苦しんでいる。
亜美はその姿を見て
腹を抱えて笑い転げていた。
「く……くそ!許さん!
殺してやる!」
本性を現し
鬼のような形相の俊介は
亜美に迫る。
強引に亜美に馬乗りになり
首を絞めようとする俊介。
しかし俊介の様子がおかしい。
焦点の定まらない目で
手をばたつかせている。
亜美はもうろうとした俊介を
難なくはねのけて
床に座り込む俊介を
見下ろした。
「冷蔵庫に入っている水を
全部飲んじゃったの?
ダメじゃない」
子供を怒る時のような口調の
亜美。
「冷蔵庫の一番奥にあったボトルには
睡眠薬がたくさん入ってたのに。
欲張らなければ
睡眠薬なんて飲まなくて済んだのにね。
残念だなあ」


