カードキーを取り出し
ドアを開けた俊介。
ドアの先には
俊介のプライベートな空間が
広がっていた。
まったくスキもなく
かたずけられた部屋。
若い男の一人暮らしのにおいは
この部屋には一切ない。
ゴミも落ちておらず
脱ぎっぱなしの靴下なんか
あるはずもない。
俊介は自分の部屋に
亜美を連れ込んで
ドアをしっかりと閉じた。
これでもう出られない。
ここはマンションの上層階。
ベランダから飛び降りることはできない。
そしてドアのカギは俊介が
持っている。
つまり
酔いが回った亜美は
残酷で卑劣極まりない殺人鬼と
マンションの一室で
二人っきり。
冷蔵庫の中に亜美が
放り込まれるのも
もう少し。
俊介は亜美をソファーに寝かせた後
キッチンに立った。
戸棚から包丁を出した俊介。
にやりと笑って
言葉を発した。
「肉料理……食べる?」
ドアを開けた俊介。
ドアの先には
俊介のプライベートな空間が
広がっていた。
まったくスキもなく
かたずけられた部屋。
若い男の一人暮らしのにおいは
この部屋には一切ない。
ゴミも落ちておらず
脱ぎっぱなしの靴下なんか
あるはずもない。
俊介は自分の部屋に
亜美を連れ込んで
ドアをしっかりと閉じた。
これでもう出られない。
ここはマンションの上層階。
ベランダから飛び降りることはできない。
そしてドアのカギは俊介が
持っている。
つまり
酔いが回った亜美は
残酷で卑劣極まりない殺人鬼と
マンションの一室で
二人っきり。
冷蔵庫の中に亜美が
放り込まれるのも
もう少し。
俊介は亜美をソファーに寝かせた後
キッチンに立った。
戸棚から包丁を出した俊介。
にやりと笑って
言葉を発した。
「肉料理……食べる?」


