その光景を見ていた、オレのファンが、近づいてきた。 「水神君…私達もお手伝いしたらダメかな?」 せっかくの美月と話しているのを邪魔されてかなりムッとした。 けど、キツく言って美月に矛先が向くのではと思い。 オレは、なるべく角が立たないような言葉選んだ。 「悪い。応援してくれて嬉しいけど、これは美月に、お願いしたいんだ…」 「じゃあ応援するのはイイの?」 「ああ。」 オレが、そう言うと安堵の表情になり頷いた。 「良かった。応援してるから!!」