振り返ると背の低いあたしに合わせて屈みながら微笑む近藤先輩がいた。 「はい!じゃあ行ってくるね♪」 「いってらっしゃ~い♪」 みんなにそう言うと近藤先輩と召集所へ行く。 順番がくるまで近藤先輩と競技を見ていたら… あまりの衝撃にあたしも近藤先輩も驚愕した。 あたし達の視線の先には比嘉部長がセーラー服姿で大疾走していた。 あたし達はあまりの衝撃に言葉をなくした。 暫くして近藤先輩が口を開いて… 「今のは…見なかった事にしましょう。」 「そうですね…」