お前、俺に惚れてんだろ?

「そうそう!」


サトルさんが、あたしたちのことをサークルの人たちに説明してくれていた。


そこへ…。


「優馬じゃん!くるなら言えよなーっ」


優馬くんの肩を組んでくる人が…。

そのテンションは、まるでさっきのサトルさんみたいだった。


それもそのはず…。


「3人にも紹介するよ。こいつは、スグル。サトルさんの弟」


サトルさんの弟のスグルくん…。