お前、俺に惚れてんだろ?

優馬くんが、お盆明けまで部活は休みだと言っていた。

その間に、みんなでどこかへ遊びに行こうと計画を立てているところ。


アミはカフェオレを一口飲み、あたしたちに意見を求める。


「カラオケは?ワイワイ騒げるじゃんっ」


ミルクと砂糖がたっぷり入ったアイスコーヒーをストローで飲みながら、ナオトくんが言った。


「それは、いつでも行けるじゃない。せっかくの夏休みなんだからさー」