お前、俺に惚れてんだろ?

優馬くんと違って、なんか燈馬くんって…苦手なんだよね。



「優馬、このあとどうする?ナオトとほのかと、ブラブラして帰るつもりなんだけど。よかったら、燈馬くんといっしょに」


燈馬くんも…!?


「このあと…かっ」


優馬くんは、ポケットから携帯を取り出して、携帯の画面の時計を確認する。


「優馬っ。母さんから、駐車場で待ってるって、LINEきてるぞ」