少女と四天王




「あ、そうだった。
お前らありがとな!
えっと、名前は?」



「もう会うことないだろうし、
言わなくてもいいんじゃないかな?

赤華、かき氷買って早くみんなの所
戻ろう」



「あぁ。
お前、自分が方向音痴だと自覚しろよ!」





赤華は拓磨を指差して言い、
かき氷を買って輝蘭と縁龍がいる場所に
言った。