叶夢を赤華にあずけて、 私は輝蘭の頬にキスをした。 すると、輝蘭は優しい風に包まれて、 金色の玉に戻った。 輝蘭を元あった場所に戻した時、 バンッ!!っとドアが開いて柊君達が来た。 「あ、すいません。 叶夢がここに…」 「…その玉には触ってねぇだろうな」 「玉?あぁ、これですか? 綺麗ですね。 安心してください、 触ってませんよ?」