少女と四天王





だからってなんで私を先に行かせようと
するんだ…。





「…なにしてるの?君たち」





…あ、綾枷君。





「あ、綾枷君!」



「え?え?のぞみん?!!!
今日用事があるんじゃ…」



「え、えっとね…。
このに小さい男の子が入ってっちゃったんだと
思うんだけど…。
その子が私の弟で…」





叶夢の気配がこの中からだし、

輝蘭が何か少し焦ってるみたい。





「弟?いいよ?入って♪」



「あ、ありがとう」



「で、そっちの男の子達は誰?」



「3人とも弟だよ?」