少女と四天王




「…喋ったな」



「え、え?
でも、叶夢君が来たのは2日前で、
どう見てもまだ0歳…」





それでも、叶夢君はニコニコして
私の名前を連呼する。





「ひーめ!!

せっかー、しゅうりー、えんりゅー!!」




おー…。





「…きーらん…?」





輝蘭まで…。

やっぱり、お兄ちゃん…??