その鍵は、確かミルキーさんだ。 あんなに笑顔で明るいけど、 あれは無理してる。 今でも苦しんでる。 心姉がそう言ってた。 「ねぇ、いいの? キーワールド、 ドンドン破壊されてってるよ? 俺の息子は優秀だからさぁ? 一人残らず、鍵を殺すだろうね♪」 …そうか、コイツには半分鍵の血が 流れてる。 その血は自分の子供にも流れるのか。 「どう言う事かさっぱりなんだけど〜?」 「…説明しろ」 「てか、てめぇ誰だよ」