「よかったです♪」 数分後、オムライスを完食して お店を出た時、前から何かが 私に衝突してきた。 「え、狼?!!! 姫危ない!!!」 「心姉、大丈夫。 この子は私の友達」 友達って言う感情はわかんないけど、 この銀色の毛並みをした狼は、 私があの世界に行くまで一緒にいた 友達だ。 「そ、そう…。 って、どこから連れてきたの?!」 「あの山」