「あきー!!」 花央さんの声が聞こえた。 遠くから花央さんが手を振ってるのが見えた。 「花央!」 秋山さんはその声に気づき、手を振り返した。 「じゃあ、行くね!ももちゃん!」 「はい!」 秋山さんは私に背を向ける。