大学2年 さよならの季節


「ありがとう…ございます…
私も秋山せんぱいが好きです…」


「慕われるっていいね!」


秋山さんは笑って、私を抱き締めた。


「………」



せんぱい。
ごめんなさい…

後輩として、好きと言えなくてごめんなさい…


私は、一人の女の子としてあなたが好きです…