え。まさかね…。

【遥夏 side】


…はは。夢じゃない。


明日から大好きな心優の元で一緒に


暮らせるんだ。心優の父さん、母さん


ありがとう!!


俺はそう思いながらスキップをやめ、ガッ


ツポーズをした。


明日、何時に行こうかな。心優朝弱いから


起こしに行かないとな。






家についた。


「ただいまぁ。」


『おかえりぃ。』


弟達が出迎えてくれた。奥のほうで母さん


と親父がリビングでわいわい騒ぎながら


お笑い番組を見ていた。


手を洗ってリビングに行った。


言わなきゃ。俺は母さんと親父にいった。


「なぁ。」