遥夏は女子に囲まれていた。
あぁ。なるほど、教室でこうなることがわ
かっていたからわざわざ場所を選んだの
ね。遥夏、大変そう。
私は、遥夏の元へいった。そして遥夏を呼
んだ。
「遥夏〜?おまたせ。帰ろ?」
女子達は一斉にこっちを見た。そして、
「貴方は遥夏君の知り合い?」
「朝一緒に登校してた子よね?なんで一緒なのよ。」
と色々言われた。まぁ、これもお決まりの
奴。
「知り合いじゃ悪い?遥夏は私の幼馴染みなの。だから一緒に帰るの。早く帰りたいからまた明日にしてくれない?」
私を1番睨んでた中心にいるいかにもリー
ダーっぽい人にそう答えた。
その人達は納得いかないようだったがその
場を去っていった。
入社式そうそう、もうファンクラブみたい
なのできるって遥夏すごすぎだな…苦笑
「見てなさい。思い知らせてやるわ。」
っとリーダーっぽい人にそう言われたこと
には気づかなかった。


